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下の階への水漏れを防ぎたい!お風呂のシーリングを交換して対策 福島区の集合住宅

施工前施工後

大阪市福島区11階建ての集合住宅にお住まいのN様よりご依頼をいただきました。

「浴槽を入れ替えるリフォームをするのですが、下の階への水漏れが心配なので、シーリングの交換をしてほしい」とのこと。

 

 

 

早速、お風呂を確認させていただきました。

各所のシーリングは古く、ほとんどにヒビが入っている状態です。

 

以前からお客様は、このシーリングを目にするたび「グレーで見た目も悪いし、防水性能は大丈夫?」と心配だったそうです。

 

そのご心配は妥当で、既存のシーリングは本来お風呂には向かない変性シリコン素材でした。

現状水漏れはありませんが、リスクは高いです。


今回は、既存の変性シリコンシーリングを撤去し、そこへシリコンシーリングを施工する工事を行い、「心配だ」という下の階への水漏れリスクに対処します。

費用:約35,000円

工期:約1日間 約1人工

【1】既存のシーリング撤去

【2】養生

【3】新しいシーリングの施工

 


お風呂のシーリング交換工事の流れ

では、以下で今回の工事の流れを説明していきます。


【1】既存のシーリング撤去

 

まずは、既存の変性シリコンシーリングを綺麗に取ります。

 

お客様が行うリフォームは、浴槽の入れ替えのみ。おそらくタイルはそのまま使うので、シーリング撤去中に傷を付けないように配慮しました。


【2】養生

 

 

シーリングを入れる箇所を、テープで丁寧に養生しました。

 

今回シーリングを交換する場所は、お風呂の窓・扉・タイルと床の取り合い部、それから上の写真にも写っている、ガス機器まわりなどです。


【3】新しいシーリングの施工

 

各所にシリコンシーリングを入れていきます。

 

先ほども少し話に出ましたが、シーリングにおいて「変性シリコン」と「シリコン」は、名前が似ていますがまったくの別物。特性がかなり大きく違います。

 

今回から使うシリコンシーリングは、お風呂のほかキッチンなど、室内で湿気が多い場所によく採用されます。

 

耐水性に優れていて、劣化してもヒビ割れが起きにくく、“スポンジでこする”など水場でよく行う掃除方法に強いことがメリットです。

 

逆に変性シリコンのシーリングは、上からの塗装が可能で耐候性に優れるため、外壁の目地などによく使われます。

 

 

 

必要箇所をすべてシリコンシーリングで埋めたら、今回の工事は完了です。工期は1日でした。

 

シーリングの交換が完了したお風呂の状態を見て、お客様は「綺麗になった!」と喜び、安心してくださいました。

まとめ

今回のお客様は、「リフォームのことはリフォーム業者に、防水のことは防水業者に」というお考えで、シーリングのやり替えを当社にお任せくださいました。

 

これはすごく良い判断だと思います!

1社にすべて任せるよりも手間がかかりますが、複数社に依頼してそれぞれの専門領域で施工してもらうほうが、総合的にレベルの高い仕上がりになります。

 

ちなみに、お風呂のシーリングの交換目安は、5~10年。

黒カビの発生をいかに抑えるかで、耐久年数が変わってきます。

 

湿気がこもらないように換気を心がけ、こまめに掃除してシーリングがカビないようにすれば、将来的な水漏れリスクが低下しますよ!



大阪市福島区でお風呂の防水工事をするなら『ヤマナミ』にお任せください。

 

2021-12-28 12:05:39 | RSS