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旅館のエレベーターピットの防水工事 | 3日間で水漏れ改善 明石市

施工前施工後

明石市のK旅館様より、「エレベーターピット内で水漏れしています」と、お問い合わせをいただきました。

 

遠方ですので、お客様自身で可能な範囲で現場の写真を撮っていただき、それを拝見してお見積りを行います。


細部の診断はやはり直接見ないとできないのですが、お送りいただいた写真で「止水材で水漏れを止めて、エレベーターピット内全体への防水工事が必要」と判断できました。

費用:約30万円

工期:約3日間 約6人工

【1】漏水箇所へ止水材を充填

【2】エレベーターピット用防水材の塗布


旅館のエレベーターピット防水工事の流れ

 

 

写真のように、エレベーター扉下の金具から、多くの水漏れが生じていました。

扉の位置が道路よりも若干低く、水が流れてきやすい地形であることが、関係していると思われます。

 

他にも細かな割れが生じて水漏れしている所・今は大丈夫だけれどそのうち漏れそうな所が、散見されました。

 

このエレベーターは、お客様が利用する客室用エレベーターなので、通常営業中に止めるとお客様にご迷惑がかかります。

 

ちょうど設備を一斉点検・修繕するタイミング(その間は休館)があるとのことで、そこに日付を合わせて、エレベーターピット内の防水工事を行うことに決まりました。


【1】漏水箇所へ止水材を充填

 

 

エレベーターピット内の防水工事は、まず現状の水漏れをしっかり止めることが肝要です。

扉下の金具の隙間などへ、セメント系の止水材を充填しました。

 

 

【2】エレベーターピット用防水材の塗布

 

止水処理が完了したら、エレベーターピット用の防水材を塗布します。

 

これまで当社が掲載してきた、他のエレベーターピット防水工事の事例でも紹介していますが、エレベーターピット専用の防水材には、“湿度の高い環境下での耐久性が高い”“塗膜の内外からの水圧に強い”などの特性があります。

 

 

プライマー材×1回塗り、中塗り材×2回塗り、トップコート×1回塗りの順に、防水層を仕上げていきます。

 

 

 

床全体のほか、側面にも防水層を2mほど立ち上げて、旅館のエレベーターピットの防水工事は完了です。

 

工期は3日間。旅館の設備点検休業期間中に、完了しています。

 

無事に水漏れは止まり、「3ヵ月後の定期点検でも異常はなかった」とのことでした。

まとめ

今回は、遠方(兵庫県明石市)のお客様の事例の紹介でした。

 

お客様はホームページの事例を見てエレベーターの防水工事の実績が豊富そうだと思った」とのことで、今回の依頼に至りました。

無事にご期待に応えることができて、何よりです。

 

当社は大阪を中心に防水工事を行う会社ですが、“近畿一帯であれば遠方として対応可能”と考えております。

 

「ここまで来れるだろうか?」とお悩みでしたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。



旅館など施設のエレベーターピット防水工事を行うなら、実績豊富な『ヤマナミ』にお任せください。

 

2021-12-16 15:44:39 | RSS