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外壁補修で住宅の金属サイディングボードを修繕した事例 | 大阪府茨木市

施工前施工後

建物解体業者様からお隣様の外壁を破損させてしまったというご相談があり、外壁補修工事を行った事例です。

業者様がインターネットで当社を見つけられご連絡いただきました。

その際、「金属サイディングボードの一部だけをはがして補修する工事」について書いた記事をご覧になられており、同じ工事をご希望されていました。

金属サイディングボードが外壁に使われている場合、すべてを張り替えることが多いです。

しかし今回は、補修箇所が非常に小さなこととご予算などを考慮して、樹脂モルタルの整形処理と塗装で処理を実施することにしました。

建物の持ち主様や解体業者様へ外壁補修工事の内容をお伝えし、工事の日程を調整し、補修工事を行いました。

費用:約20万円 広さ40㎡ 築約20年

工期:約4日間 約8人工

【1】プライマー材塗布

【2】樹脂モルタル整形処理

【3】ケレン処理

【4】下地材塗布

【5】ウレタン樹脂塗装

【1】現地確認

【2】プライマー材塗布
【3】笠木ジョイント部シーリング
【4】東面改修ドレイン取り付け及び周囲のシール処理
【5】ウレタン防水材塗布1層目
【6】ウレタン防水材塗布2層目
【7】トップ材塗布
【8】排水廻【1】現地確認
【2】プライマー材塗布
【3】笠木ジョイント部シーリング
【4】東面改修ドレイン取り付け及び周囲のシール処理
【5】ウレタン防水材塗布1層目・2層目
【6】トップ材塗布
【7】排水廻り仕上げ

 

【1】プライマー材塗布
【2】樹脂モルタル成形処理
【3】ケレン処理
【4】下地材塗布

【5】ウレタン樹脂塗

 

 

金属サイディングボードの外壁補修工事の作業内容

それでは今回の作業内容を紹介します。

【1】プライマー材塗布

まずは破損個所の周りを養生して、プライマー材を塗布していきます。

プライマー材には外壁素材とモルタルを接着する役割があります。

 

【2】樹脂モルタル整形処理

プライマー材を塗ったあと、樹脂モルタルで外壁のへこみ部分を補修します。樹脂モルタルの整形処理を行うことが雨じまいが可能です。

樹脂モルタルの整形処理では、周囲の外壁との段差を限りなくゼロにすることがポイントとなります。

なぜなら周囲との段差があると、あとで塗る塗料を平らに塗ることができず、剥がれやすくなるからです。

そのためコテで樹脂モルタルを充填(じゅうてん)したあと、刷毛を使って樹脂モルタルを平らにする作業を行いました。

その後1日乾燥させてから、刷毛と微弾性フィラーという塗料で、補修箇所が目立たないよう既存外壁の柄と同じ柄をつけていきました。

【3】ケレン処理

樹脂モルタルの整形処理完了後、塗料の接着力をあげるためにケレンという作業で既存の塗料やサビなどを剥がします

補修を行う部分を含めて、地上から約3mほどまでの外壁にケレンを実施しました。

 

【4】下地材塗布

続いてケレンが済んだら、エポキシ系の下地材を塗布します。

 

【5】ウレタン樹脂塗装

下地材を塗布したあとウレタン樹脂を1層目・2層目とローラーや刷毛で塗装します。

2階・3階部分の既存外壁の色とツヤの状態に合う塗料を選定しました。

またこの金属サイディングボードには溝があったので、ちょうど溝のラインで収まるように塗装を行いました。

そうすることで、新しく塗装した部分と既存外壁との違いがわかりにくくなります。

写真をご覧になっても、既存部分との違いはほとんどわからないと思います。

以上で作業は完了です。

まとめ

今回の工事では金属サイディングボードの全体張り替えではなく、一部の補修をしたこと。そして既存外壁と柄や色を合わせることがポイントでした。

ヤマナミではここで紹介した事例のように、金属サイディングボードを一部修理することで多額の費用をかけることなく、外壁補修を行うことが可能です。

金属サイディングボードの破損や補修についてお悩みの方はヤマナミまでご連絡ください!

 

2021-03-03 15:54:00 | RSS