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配管まわりの破損した外壁を補修した事例 | 大阪市東成区

施工前施工後

エアコン取付業者様から、エアコン取り付けの際に外壁を破損させてしまったとのことで修理依頼をいただきました。

該当箇所は業者様のほうで、シリコンシーリングにて処理されていましたが、外壁が浮いている状態でした。

そのため施主様からこれでは雨水が浸入して、外壁が崩壊してしまうのではなどとご指摘を受けられたようで、しっかりとした補修処理を行うために弊社にお問い合わせいただきました。

破損は室外機の配管設置時に発生したようで、配管のカバーを外し破損の範囲を確認しました。

工事前に施主様へ補修の仕上がりは周囲とは異なることをお伝えし工事を行いました。

補修作業として、処理されたシリコンシーリングを撤去、樹脂モルタルにて成形処理し、下地調整材塗布や水性シリコン樹脂塗装処理を実施しています。

工事に至りました。防水工法は、ウレタン塗膜防水通気緩衝工法をお勧めし作業に入りました。
その後、雨漏りはなくなりました。

費用:約25万円 築25年

工期:3日 約4人工

【1】配管カバー取り外し・シリコン撤去

【2】プライマー材塗布

【3】樹脂モルタル成形処理

【4】下地調整材塗布

【5】水性シリコン樹脂塗装

【6】カバー取り付け

【1】現地確認

【2】プライマー材塗布
【3】笠木ジョイント部シーリング
【4】東面改修ドレイン取り付け及び周囲のシール処理
【5】ウレタン防水材塗布1層目
【6】ウレタン防水材塗布2層目
【7】トップ材塗布
【8】排水廻【1】現地確認
【2】プライマー材塗布
【3】笠木ジョイント部シーリング
【4】東面改修ドレイン取り付け及び周囲のシール処理
【5】ウレタン防水材塗布1層目・2層目
【6】トップ材塗布
【7】排水廻り仕上げ

バルコニーの防水工事の作業内容

それでは作業内容を紹介します。

 

【1】カバー取り外し
【2】シリコン撤去など
【3】プライマー材塗布
【4】樹脂モルタル成形処理
【5】下地調整材塗布
【6】水性シリコン樹脂塗装

【7】カバー取り付け

 

【1】配管カバー取り外し・シリコン撤去

まずは配管に取り付けられていたカバーを取り外し、同時にシリコンや配管下の穴を塞いでいたキャップをスクレーパーなどの工具を利用して撤去しました。

シリコンを撤去した際に浮いていた外壁も取れたため、後の工程でモルタル樹脂成形を行いやすくするよう、下地を少し削り取りました。

 

【2】プライマー材塗布

シリコンを撤去したあと樹脂モルタル用のプライマー材を塗布しました。

プライマー材は外壁と樹脂モルタルを接着する役割を持っています。

 

【3】樹脂モルタル成形処理

つづいて樹脂モルタルで破損した部分と穴の部分を成形していきます。

工事箇所が2階でハシゴを使って作業をしていたため、慎重に作業を行いました。

 

【4】下地調整材塗布

成形した樹脂モルタルの表面がつるつるで周囲の外壁と模様に差がありました。

周りの外壁と同じような柄や凹凸をつくるため、下地調整材を硬めにして塗装しました。

 

【5】水性シリコン樹脂塗装

下地調整後、水性シリコン樹脂を1層目・2層目と2回塗りを実施。

周りの外壁となじむように塗装しました。

 

【6】カバー取り付け

最後にカバーをつけ、排水管をとりまとめて作業は完了です。

 

まとめ

今回の工事では、施主様は雨が入らないようにして、外壁が崩れないようにすることを望まれており、完成後の仕上がりを見ていただいたところ、「キレイになりました」と言ってご安心いただくことができました。

外壁が浮いている状態でシリコンを使ってシーリングなどの防水をしても、劣化により雨水が入ってしまうことにつながります。

外壁補修は下地成形や塗装をしっかり行う必要がありますので、お困りの際は外壁塗装や補修業者にお任せすることをおすすめします。

大阪市東成区で外壁補修を検討されている方は、ヤマナミまでご相談ください。

 

2021-02-17 15:13:53 | RSS