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瓦屋根の雨漏りをシーリング補修した事例 大阪市東淀川区

施工前施工後

今回は、大阪市東淀川区にある一般家庭にて、シーリング材で雨漏りの補修工事を行った事例です。

瓦屋根の破損部から雨漏りが発生

施工前に一度現地を確認したところ、溝部はコンクリート露出で一部の床は塗膜処理が施されていました。状態としては、溝の一部が破損しており、全体的にガサガサしている状態です。
水が流れ込む溝がガサガサしていると、洗浄しにくく清潔な状態を保つことが難しいです。
今回は破損部の補修や下地調整処理を施し、エポキシ樹脂系の塗り床防水を施すことで、お客様が溝を洗浄しやすくなるように工事しました。

天井から漏水があるということで、一般家庭のお客様からご連絡をいただきました。

こちらのお客様は、以前にも雨漏りがあったため別の業者様にご依頼されたそうです。そこでシーリング処理など施され、一旦雨漏りは無くなりました。

しかし、最近になって再び雨漏りが発生したということで当社にご依頼いただきました。

ハシゴにて屋根に上がり確認したところ、和瓦の数か所に破損がありました。

そもそも瓦自体が劣化していたため、屋根の葺き替えをご提案。ただ、数年後には家を解体して建て替えられるとのことで、今回は応急的な補修として屋根と似た色のシーリング材で補修処理を実施しました。

その後、漏水は無くなりました。

費用:約5万円 約25坪 築約50年

工期:約1日間 約3人工

 

【0】破損部確認
【1】プライマー材塗布
【2】シーリング材充填
【3】シーリング仕上げ

【0】破損部確認

【1】プライマー材塗布

【2】シーリング材充填

【3】シーリング仕上げ


 

バルコニーと屋上をウレタン塗膜防水工事した作業内容
それでは今回の作業内容を紹介します。
【1】下地調整処理
始めに下地調整処理を行いました。
新築から30年経っており、下地調整材を塗らずに直接プライマー材(接着剤)を塗ると上手く接着しない可能性がありました。
平滑にして、接着を良くするために下地調整材を塗る作業を行いました。
屋上へは2階のバルコニーから脚立と梯子を使ってあがりました。
【2】プライマー材塗布
プライマー材を塗布しました。
プライマー材は柔らかいため雑に塗ると飛び散ってしまうことがあります。
今回の屋上は立ち上がりが低かったので、プライマー材が飛散しないように丁寧に塗布しました。
※立ち上がり・・・平らな屋上などに設置される低い手すりのような部位
【3】改修ドレーン取り付け
新築から30年経っているため、元の排水管が傷んでいる可能性がありました。ですので、元の排水管よりも一回り小さな改修ドレーンを差し込んで、排水管からの漏水対策をしました。
ドレーンの周りはメッシュクロスシートでカバーしました。床とドレーンのふちのつなぎ目を補強する目的があります。
【4】ウレタン防水材塗布
続いてウレタン防水材を塗布しました。
室外機がありましたので、架台で持ち上げて作業をしました。
室外機を動かすときに、銅の菅が折れてガス漏れすることがあります。ですので、動かすときは慎重に対応しました。
【5】ウレタン防水材2層目塗布
ウレタン防水材の2層目を丁寧に塗布しました。
【6】屋上トップコート塗布
最後にトップコート材を塗布しました。
ムラなく仕上げるためにタテとヨコで丁寧に塗布します。
トップコート材も柔らかい素材のため、勢いよく塗ると飛散してしまいます。慎重に塗って作業を完成させました。
ウレタン塗膜防水とは別で、立ち上げりの笠木のジョイント部分をシーリング処理し、2階のバルコニーについても同様の作業を行いました。
これで作業は完了です。
(h2)まとめ
工事完了後、お客様に確認していただいたところ、「キレイに仕上げていただいてありがとうございます。10年~15年は安心です。」というご感想をいただきました。
今回の工事では、防水加工に加えて排水管の改修や、屋上の笠木の取りつぎ部分のシーリング処理も行いました。予算の範囲内で対応できることはすべて対応いたしましたので、安心していただけました。
屋根や屋上の防水対策は日頃なかなか目につかず、忘れてしまうことがあります。
新築から10年や20年など節目を迎えられましたら、お住まいの防水について確認してみてはいかがでしょうか。
大阪市阿倍野区の防水工事はヤマナミまでご相談ください。

シーリング材で和瓦を部分的に補修した作業内容

それでは今回の作業内容を紹介します。

【0】破損部確認

確認したところ、屋根瓦のところどころが破損しており、それが雨漏りの原因と考えられました。

屋根瓦が破損した要因は、地震でゆがんだり、台風によって物が当たったようです。

別の業者様がシーリング処理された形跡がありましたが、その後地震や台風などで再び瓦が傷ついてしまったものと思われます。

今回の補修では、ご依頼者様の状況も検討し、部分的にシーリング材で補修していくことにしました。

 

【1】プライマー材塗布

始めにプライマー材(接着剤)を刷毛で塗装しました。シーリング材と屋根瓦を接着する効果があります。

抜け漏れが無いように丁寧に塗っていきました。

 

【2】シーリング材充填

プライマー材が塗り終わりましたら、変成シリコンのシーリング材を瓦の破損部に充填します。

目立たないよう、屋根瓦の色に近い色のシーリング材を使用して処理します。

橙色系のシーリング材は珍しいため、1週間程度余裕をもって発注いたしました。

 

【3】シーリング仕上げ

シーリング材を充填しましたら、最後に専用のヘラでシーリング材を慣らします。

屋根瓦のカーブに沿ってムラなく丁寧に塗って完了です。

まとめ

工事完了後、お客様に完成したお写真をお渡して、雨が入ってくる隙間を塞いだことを確認いただきました。

また、お客様に何日か漏水を確認していただいたところ完全に無くなりした。

築年数が経過すると屋根瓦は、劣化したり、ずれたり雨のせいで中の土が抜けていきます。瓦屋根の住宅にお住まいの方は、20年を目途に補修や修繕をしていただくことをおすすめします。

ヤマナミでは、ご紹介したようにお客様のご状況に合わせて雨漏り補修を行うことが可能です。

東淀川区で雨漏りにお困りの方は、ヤマナミまでご連絡ください。

 

2020-10-06 14:12:29 | RSS