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厨房の溝を防水加工|エポキシ樹脂系の塗り床防水材を塗布した事例 大阪市西区

施工前施工後

今回の工事は、大阪市西区にある宅配飲食店のオーナー様からご依頼いただいた事例です。「厨房の溝が劣化し、衛生面で良くないので防水加工をして欲しい」というご依頼でした。

エポキシ樹脂系の塗り床防水加工を実施

施工前に一度現地を確認したところ、溝部はコンクリート露出で一部の床は塗膜処理が施されていました。状態としては、溝の一部が破損しており、全体的にガサガサしている状態です。
水が流れ込む溝がガサガサしていると、洗浄しにくく清潔な状態を保つことが難しいです。
今回は破損部の補修や下地調整処理を施し、エポキシ樹脂系の塗り床防水を施すことで、お客様が溝を洗浄しやすくなるように工事しました。

弊社のサイトを見てご連絡いただき、お見積りさせていただいたところ、費用も問題ないということでしたので、工事を担当することになりました。

施工前に一度現地を確認したところ、溝部はコンクリート露出で、一部の床は塗膜処理が施されていました。状態としては溝の一部が破損しており、全体的にガサガサしている状態です。

排水用の溝がガサガサしていると、洗浄しにくく清潔な状態を保つことが難しいです。

今回は破損部の補修や下地調整処理を施し、エポキシ樹脂系の塗り床防水材を塗装することで、お客様が溝を洗浄しやすくなるように工事しました。

費用:約20万円 約30㎡ 築約25年

工期:約4日間 約8人工

【1】ヒートガンで施工部分を乾燥

【2】破損部補修

【3】下地調整処理

【4】プライマー材塗布

【5】塗り床防水材塗布1層目・2層目


厨房の溝を防水加工した内容
それでは、今回の作業内容を紹介します。
【1】ヒートガンで施工部分を乾燥
今回の工事は、お客様にお願いをして、工事前日に溝を洗浄していただくことから始めました。
洗浄するのは防水加工を施す箇所に油分があると、塗料をうまく塗ることができないためです。
そして、事前に洗浄した箇所が水で濡れていると、下地材や塗料を上手く塗布できないため、ヒートガンで乾燥させました。ヒートガンを施す部分はかなり高温になりますので、周囲に燃えるようなものがないように注意して作業します。
【2】破損部補修
溝の周りにあった大きな破損部分を固い材料で補修しました。補修するときにはパテを使います。
また、防水加工を行わない部分についても補修作業を行いました。
【3】下地調整処理
溝のコンクリートがガサガサしていましたので、下地調整材で平らにならす作業を行いました。こちらの作業では、平らにならすだけでなくクラックなどの細かいすき間を無くすことも可能です。
調整材には水性のエポキシ系下地調整材を使いました。水性のエポキシ系下地調整材は、他の仕上げ材にも強く付着するという特徴があります。
強固でしっかりした仕上げにするために、この調整材は有効です。
下地調整処理が完了したあとの様子。
【4】プライマー材塗布
下塗りとして、プライマー材をむらなく均等に塗布しました。
プライマー材には、下地と防水材を接着する役割があります。
【5】エポキシ系樹脂の塗り床防水材塗布1層目・2層目
基本の中塗りと上塗りをエポキシ樹脂系の塗り床材で行いました。
エポキシ樹脂系の塗り床材は、飲食店の厨房の床などに一般的に使われている塗料です。
この塗料は使い勝手が良く、薄く塗ったり、また骨材を入れることで分厚く塗ることも可能です。一方で熱湯には弱いという特徴もあります。
こちらの塗料で仕上がりになるため、刷毛とローラーでしっかりと丁寧に塗布しました。
合計2回エポキシ樹脂系の塗り床材を塗ります。1層目を塗って乾燥させるのに1日、2層目を塗って乾燥させるのに1日かけました。
最後に、グレーチング(溝蓋)を設置して今回の作業は完了です。
(h2)厨房の防水加工はヤマナミにお任せください
工事完了後、お客様に見ていただいたところキレイになって喜ばれていました。
お客様は塗料を塗るだけの作業を想定されていましたが、下地調整材や破損部の補修をしたところ、丁寧な作業だったので喜んでもらえました。
今回の工事は厨房で作業を行うことになるので、お客様のお店がお休みの日に行いました。
お店自体がお休みでも冷蔵庫などから出る水の排水は必要です。今回は排水機能を担っている溝を防水加工する作業だったため、必要な排水をビニールを敷くなどをして対応いたしました。
このような対応を行うことで、防水加工をしづらい箇所も工事をすることが可能です。
大阪市西区の飲食店で防水加工をするならヤマナミまで!

防水加工の施工内容

それでは、今回の作業内容を紹介します。

【1】ヒートガンで施工部分を乾燥

今回の工事は、お客様にお願いをして、工事前日に溝を洗浄していただくことから始めました。

洗浄するのは、防水加工を施す箇所に油分があると、塗料をうまく塗ることができないためです。

そして、事前に洗浄した箇所が水で濡れていると、下地材や塗料を上手く塗布できないため、ヒートガンで乾燥させました。ヒートガンを施す部分はかなり高温になりますので、周囲に燃えるようなものがないように注意して作業します。

【2】破損部補修

溝の周りにあった大きな破損部分を固い材料で補修しました。補修するときにはパテを使います。

また、防水加工を行わない部分についても補修作業を行いました。

【3】下地調整処理

溝のコンクリートがガサガサしていましたので、下地調整材で平らにならす作業を行いました。この作業では、平らにならすだけでなくクラックなどの細かいすき間を無くすことも可能です。

調整材には水性のエポキシ系下地調整材を使いました。水性のエポキシ系下地調整材は、他の仕上げ材にも強く付着するという特徴があります。

強固でしっかりした仕上げにするために、この調整材は有効です。

下地調整処理が完了したあとの状態がこちらです。

【4】プライマー材塗布

下塗りとして、プライマー材をむらなく均等に塗布しました。

プライマー材には、下地と防水材を接着する役割があります。

【5】エポキシ系樹脂の塗り床防水材塗布1層目・2層目

基本の中塗りと上塗りをエポキシ樹脂系の塗り床材で行いました。

エポキシ樹脂系の塗り床材は、飲食店の厨房の床などに一般的に使われている塗料です。

この塗料は使い勝手が良く、薄く塗ったり、また骨材を入れることで分厚く塗ることも可能です。一方で熱湯には弱いという特徴もあります。

こちらの塗料で仕上がりになるため、刷毛とローラーでしっかりと丁寧に塗布しました。

合計2回エポキシ樹脂系の塗り床材を塗ります。1層目を塗って乾燥させるのに1日、2層目を塗って乾燥させるのに1日かけました。

最後に、グレーチング(溝蓋)を設置して今回の作業は完了です。

厨房の防水加工はヤマナミにお任せください

工事完了後、お客様に見ていただいたところ「思っていたよりもキレイになりました!」と喜ばれていました。

お客様は塗料を塗るだけの作業を想定されていましたが、下地調整材や破損部の補修も含めた丁寧に作業を行いましたので喜んでいただけました。

また、この工事は厨房で作業を行うことになるので、お客様のお店がお休みの日に行いました。お店自体がお休みでも冷蔵庫などから出る水の排水は必要です。今回は排水機能を担っている溝を防水加工する作業だったため、必要な排水はビニールを敷くなどして対応いたしました。

このような対応を行うことで、防水加工をしづらい箇所も工事をすることが可能です。

大阪市西区で防水加工をお考えの方はヤマナミまでご連絡ください。

 

2020-09-03 15:04:10 | RSS