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ALC外壁に大量のクラック|応急処置的に補修工事を行った事例

施工前施工後

今回の事例は、箕面市にあるビルの外壁補修工事です。

2階窓サッシから漏水しているとご連絡いただきました。

 

現場を訪れてみると、外壁全体に大小問わずひび割れが入っており、どこから漏水が発生してもおかしくない状態でした。

ただ当時は他の工事で大規模な補修ができなかったため、応急処置として特にひび割れが大きかった窓サッシ部分の補修を行うこととしました。

費用:約4万円 数メートル

工期:約1日間 約2人工

【1】梯子掛け

【2】シーリングによる防水処理

【3】コテでシーリング材の平坦化

【4】漏水確認


窓サッシの防水処置(シーリング)作業内容

それでは今回の作業内容を紹介していきます。

【1】梯子をかける

 

今回は、施工面積が小さいこともあり、足場などは立てず、梯子で対応することとしました。

足場はレンタルであることが多く、組み立てに時間がかかるため、使用することで料金が多くかかってしまうことがあります。

【2】シーリングによる防水処理

 

窓サッシ近くに梯子をかけたら、漏水箇所をシーリング材で埋めていきます。

隙間ができないよう、しっかりと処置を施しました。

【3】コテでシーリング材の平坦化

 

シーリング材の注入による防水処理が完了したら、盛り上がったシーリング材をコテで平らに伸ばしていきます。

紫外線や雨風の影響を受けやすいため、平坦化処理を行い、劣化しにくくします。

【4】漏水確認

 

作業工程がすべて完了したら、最後に漏水がないかの確認を行います。

多くの場合は、電話などでご依頼主様に確認をとります。

外壁は、漏水が発生している時点で手遅れになっている場合もある|ひび割れが見つかった時点で早めの相談を

 

今回の防水工事は応急処置ではありますが、漏水箇所のシーリング防水を行った事例でした。

外壁は経年劣化でひび割れを起こし、漏水の原因にもなります。

細かいひび割れが起こっている時点で、壁の内部に水が浸入していることもあるため、「小さいひび割れが増えてきた」ということがあれば、早めに業者へ相談することをオススメします。

なぜなら、大規模な修繕工事となると、費用も多くかかってしまうことがあるからです。

外壁塗装の耐用年数は10年~15年ともいわれているので、「長い間メンテナンスや塗装をしていないな」と思われた方は、お気軽にご相談ください。

 

 

2020-08-17 16:49:45 | RSS