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ビルトインガレージの雨漏り|階段と2階住居周りの防水工事 大阪市東住吉区

施工前施工後

2階の玄関周りから階下のガレージに雨漏り

大阪市東住吉区のK様からのご依頼で、1階部分がビルトインガレージになった鉄骨2階建て住宅の雨漏り工事を行なった事例です。

雨の日に1階ガレージの壁際から雨漏りがしているとのことで、以前からお悩みでした。

写真のように、天井の角部分は下から見ると朽ちて穴が空いているほどの状態で、シャッターなどの金属部分も雨漏りの影響で錆びてきていました。

雨漏り箇所の真上は、2階住居部分へ続く階段と、玄関、そして住居を取り巻くバルコニーがあり、全体的に傷んでいる状態でした。

バルコニーはポリマーセメント防水が施されており、全体的に劣化が進み、特に隅部分が割れて剥がれていました。

以前に一部だけFRP防水で補修を行なったことがあるそうで、どうせだったら同じ防水にして欲しいとのご要望がありました

また、階段と玄関部分はタイル張りで、目地が傷んできていましたので、タイル用の防水「クリアー防水」を施すことになりました。

費用:約60万円 FRP防水:約35㎡・クリアー防水:約25㎡

工期:約1週間 約20人工

Ⅰ.2階住居バルコニーの防水工事

1.清掃
2.既存防水破損部捲り
3.下地調整
4.シーリング
5.FRP防水層形成
6.トップコート剤塗布

Ⅱ.玄関・階段タイルの防水工事

1.清掃
2.シーラー塗布
3.中塗り材塗布
4.トップ材塗布


ガレージの雨漏り原因となっていた玄関・階段・バルコニーの防水工事

今回の工事の内容です。

バルコニーの防水工事

1.清掃

まずはバルコニーの細かい土埃などを清掃します。

2.既存防水破損部捲り

既存ポリマーセメント防水の破損部分を捲ります。

めくれかけている部分を放っておくと、新しい防水がそこから破損してしまうおそれがあるからです。

3.下地調整

防水面にカチオンフィラー下地調整を行います。

今回、既存の防水と異なる防水を行うほか、防水面に凸凹があるので、成分が混ざらないようにする絶縁効果のほか、表面を平滑する働きのある下地調整材を使って作業を行いました。

4.シーリング

バルコニーの隅部分にぐるりとシーリングを行い角を丸くします。

FRP防水はマット状のガラス繊維を貼るので、隅が直角のままだと定着が悪くなるからです。

このタイミングで階段や玄関の目地や隅部にもシーリングを施しました。

5.FRP防水層形成

FRPガラスマットに樹脂を染み込ませて防水層を形成していきます。

1層目が乾いた後、樹脂を重ね塗りして厚みをつけました。

6.トップコート剤塗布

最後にFRP防水の表面を保護するトップコート材を塗布して作業は終了です。

玄関・階段タイルの防水工事

階段を使って出入りされるので作業時間の目安を伝えて作業にとりかかりました。

1.清掃

高圧洗浄機で、目地に入り込んだ泥汚れなどを取り除きます。

2.シーラー塗布

シーラーという下塗り材を塗布します。

3.中塗り材塗布

中塗り材という2番目に塗る防水材を塗布します。

4.トップ材塗布

最後にトップ材と呼ばれる、仕上げ材を塗布して作業は完了です。

シーラー・中塗り材・トップ材すべて少し白濁していますが、乾くと透明になります。

防水工事後ガレージの雨漏りは止まった

作業を終え、雨漏りが止まったとのことで、K様は「キレイになって雨漏りも止まってよかったです」とお喜びでした。

 

大阪市東住吉区でビルトインガレージの雨漏りにお困りの際はヤマナミまで

 

2019-11-14 14:54:20 | RSS