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長屋の塗り替え工事|傷んだ手すりと防水も補修 大阪府豊中市

施工前施工後

長屋の隣や向かいが塗り替えしたので気になり始めた 

大阪府豊中市のK様から「壁の塗り替えをお願いしたいです。他にも傷んでいる部分があるから見ていただけませんか。」とご依頼をいただきました。

K様がお住いの長屋は、木造で築40〜50年の建物で、かなりの長期間補修されていない状態でした。

ここ半年ほどの間に、隣や向かいの家が塗り替えた様子をみて、K様もそろそろ塗り替えや補修をしたほうがいいのではないかと思われたそうです。

現地を拝見すると、外壁は全体的に、ひび割れができていたり、もともとシーリングがない部分があったりして、ただ塗料を塗るだけではよくない状態でした。 

また、全体的に調査して欲しいとのことで、見せていただくと、バルコニーはモルタル打ちっ放しで表面もガタガタになっており、水が溜まりやすく雨漏りしやすい状態でした。

また、バルコニーの木製の手すりも経年劣化で朽ち始めており、取れそうになっていました。 

今回は外壁補修と塗装の他、バルコニーの床をフラットにして防水し手すりの補修を行うことをご提案しました。

塗装の色については象牙色をご希望でしたので、色見本をお見せして決めました。

K様は100万円くらいかかると考えていらっしゃいましたが、見積もりで60万円で全てできるということに驚かれ、実際にご依頼いただく運びになりました。

費用:約60万円

工期:約1週間 約15人工

1.足場組みと養生
2手すりを柱に固定
3.バルコニーの下地調整
4.防水プライマー
5.ウレタン防水層形成(2度塗り)
6.防水トップコート材塗布
7外壁下塗り
8.外壁上塗り
9.木の手すりの塗装


長屋の塗り替えと補修の作業内容

1.足場組みと養生

まずは足場を組み、左右の家との境界や窓などが汚れないように養生を行いました。

2.手すりは長いビスで柱に固定 

手すりは、作業中に力がかかっただけでも取れそうな状態でしたので、まずビスでしっかりと固定し、後ほど塗装しました(工程9)

3.バルコニー床に樹脂モルタルで下地調整

凸凹になっていたバルコニー床は防水の前に樹脂モルタルで下地調整を行いました。

凸凹のままにしておくと、防水後も、凹んだ部分に水がたまり、その部分から傷んで雨漏りする恐れがあります。

4.防水のプライマー塗布

平坦になったバルコニー床に、防水材の接着をよくするプライマーと呼ばれる下地材を塗布します。

5.ウレタン防水材2度塗り 

ウレタン塗膜防水層を作ります、長持ちするように2度塗りして厚みをつけました。

6.防水トップコート材塗布

防水層の表面を保護するトップコート材を塗布して防水工事は終了です。

7.外壁クラック補修と下塗り

外壁はひび割れを補修した後、微弾性フィラーというひび割れしにくい下塗り材を塗布します。

8.象牙色の塗料で上塗り2回

表面にお客様希望の象牙色の塗料を2度塗りして仕上げました。

9.手すりの塗装 

最後に木製手すりの表面にウレタン塗料で塗装を行いました。

木はそのままの状態で放っておくと、水がしみこんで朽ちてしまいます。

すでに朽ち始めている状態でしたが、まだ今塗装を行うことで延命できると考えられました。

ウレタン塗料は周囲の家の手すりと同じような暗い茶色を選びました。

ついでに軒天にも塗装を行いました。

長屋の塗り替えと気になっていたバルコニーの補修もできた

お客様は、外壁塗装の他、バルコニー補修の提案と工事にも満足され、「きれいになってよかったです」とお喜びでした。

長屋が劣化してきたとき、周囲の家が塗り替えや補修を行うと、補修されていないところが目立ってしまいますよね。

長屋は全て建てられたタイミングが同じであるので、劣化のスピードもほぼ同じです。

周囲で補修工事が行われていたら、ご自宅の状態も疑われた方が良いかもしれません。 

また、周囲はともあれ、ご自宅で外壁の不具合や雨漏りがあれば早めに専門業者に相談されることがおすすめです。

 

大阪府豊中市で長屋の塗り替えを依頼するならヤマナミまで

 

2019-01-31 13:39:24 | RSS