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屋上防水と同時に古くなったウッドデッキを防腐剤付きのものに交換 大阪市都島区

施工前施工後

雨漏りするので防水工事をしたいが屋上にはウッドデッキなどがあり複雑な構造

大阪市都島区のNビル様から「最上階の天井から雨漏りがあるので見に来て欲しい」とご連絡があり、調査と防水工事を行った事例です。

Nビルは鉄骨とRCが混在した構造の建物で、7階建て、築年数は30〜40年と見られました。

最上階の7階天井から以前より雨漏りがあり、点検口のフタが朽ちて取れているほどで、そろそろ補修しなければと、複数の会社に見積もりを取られていたそうです。

屋上は配管や配線のほか増築部分があり複雑な構造で漏水部分の特定が難しい 

早速、屋上を拝見すると、もともとあった棟屋の他に、配管や配線、さらに増築された倉庫があり、防水や外壁塗装も所々劣化しており、直接的な原因の特定が難しい状態でした。

可能な範囲での防水のやり替えと棟屋の外壁防水塗装を提案

一番怪しい部分である増築部分周辺は、一度撤去しないと手を入れられない状態でしたので、ウッドデッキの設置された周囲のみしっかりと防水することをご提案しました。

また、点検口付近にある棟屋の外壁も防水塗装を行うこともおすすめしました。 

ウッドデッキは老朽化して危ない状態だったので交換を提案

増築部分の手前に設置されたウッドデッキは、防水工事の際に邪魔になるので一旦解体することになりましたが、ウッドデッキは足の部分までかなりの老朽化が見られ、危険な状態だったので、防腐剤付きのものに交換することをご提案しました。

防水や塗装、ウッドデッキの交換などを含めた施工方針と見積もりに納得いただき弊社にご依頼いただくことになりました。

費用:約90万円 (防水約80㎡ 外壁約30㎡ ウッドデッキ約6㎡)

工期:約10日間 約25人工

●老朽化したウッドデッキの交換
1.既存ウッドデッキの撤去
2.ウッドデッキの設置
3.表面への防腐剤塗布

●屋上防水やり替え

●棟屋の外壁塗装


老朽化したウッドデッキの交換

1.既存ウッドデッキの撤去

ウッドデッキはまず表面の板をバールなどで剥がして、その後土台となる足を撤去しました。 

ウッドデッキの下にある配管などを傷つけないように注意して作業を行っています。

2.ウッドデッキの設置

防水工事後に、再びウッドデッキを設置します。

屋上に材木を持ち込み、サイズに合わせてカットして、防腐剤をしっかり塗って乾かしてから組み立てていきます。

 以前はコンクリートのブロックなどを使っていた束石(土台を固定するもの)は強化プラスチック製のものを用意しました。

3.表面への防腐剤塗布

組み立て後のウッドデッキの表面にさらに防腐剤を上塗りします。 

屋上防水やり替え

ウッドデッキ撤去後の屋上床にはウレタン防水のやり替えを行いました。

配線や配管をできるだけひとまとめにして、架台などを使って避けるようにし作業を開始します。

泥や塵などをあらかた取り除いた後、防水の接着をよくするプライマー剤で下地処理を行います。

 増築部分の配線の穴などにできるだけ水が入らないようにシーリングを施し、.全体へのウレタン防水を2度塗りした後、表面を保護するトップコート剤を塗布して仕上げました。

棟屋の外壁塗装の工程

雨漏り原因の1つかもしれない劣化した棟屋の外壁は、微弾性シーラーを塗布した後、水性シリコン塗料で塗装して仕上げました。

ウッドデッキ交換と防水工事後は雨漏りが止まった

今回は増築部分やウッドデッキなどで複雑な状態の屋上の防水を、できる範囲で丁寧に行い、工事後、雨漏りはひとまず止まったとのことで、お客様にはお喜びいただくことができました。

ものがたくさんありごちゃごちゃした屋上から、雨漏りしているとなかなか原因の特定が難しいかと思います。

そういった場合は一度、防水業者などのプロに調査を依頼されることがおすすめです。

 

大阪市都島区で屋上防水やウッドデッキの交換にお困りの際はヤマナミまで!

 

2018-11-15 17:28:21 | RSS