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ビル2階の換気口からの雨漏り補修|内側を塞いだが雨が入ってくる 東大阪市

施工前施工後

2階倉庫の換気口から1階の事務所まで雨漏りしている

大阪府東大阪市の鉄骨3階建てビルの雨漏り工事の事例です。

ご依頼主様は、雨が降ると1階壁際の天井付近から雨漏りが起きることでお困りでした。

ALCの外壁は数年前に補修工事をしたばかりで、特に損傷している部分はなさそうでしたが、内部を調べてみると2階の換気口付近から水が染み出ており、弊社に修理をご依頼いただきました。

前回の工事では換気口を内側からふさぐことしか出来なかった

以前の改修工事前は、換気口に換気扇がなく、四角い開口部となっていましたが、その存在に気づくのが遅く内側からふさぐことしかできず、外壁側からは凹んだままの状態になっていました。

凹部は水がたまりやすいので、雨水などにより換気口の木製サッシが腐食し、シーリングも劣化し、出来た隙間から室内まで水がしみ出すようになったと見られます。

サッシごと換気口をふさぐことで水の侵入を防ぐことができますので、今回は、外側から開口部を化粧板でふさぐ工事をご提案しました。

費用:約6万円

工期:1日 2人工

1.雨漏り箇所の調査
2.化粧板のカット
3.化粧板の固定
4.周囲の養生
5.周囲のシーリング


換気口周りの雨漏り補修の工程

1.雨漏り箇所の調査

まずは雨漏り箇所の内外を拝見し、換気口をふさぐために必要な化粧板のサイズを測定しました。

2.化粧板のカット

開口部を覆うサイズの40〜50cm角の化粧板を現地で切り出しました。

化粧板は、切りたい位置に軽く傷をつけて折り曲げると比較的簡単にカットできます。

3.化粧板の固定

外壁にハシゴを立てかけ、換気口に化粧板を取り付けます。

ビスで4隅をしっかりと固定しました。

4.周囲の養生

のちほどシーリングを行うので、化粧板と周囲の外壁が汚れないようにテープ養生を行います。

5.周囲のシーリング

化粧板と外壁の境界を変成シリコンのシーリング材で埋め、ビスの上にもシーリングを行いました。

ビスは化粧板と外壁に刺さっていますので、この部分から水が入ると、再び雨漏りが置きてしまいますのでしっかりと処理しました。

建物の内側だけでなく外側からも換気口をふさいで雨漏り解消

外壁からの浸水を防ぐために換気口をふさぐ工事を行い、後日、雨天時の雨漏りがなくなったと、ご依頼主様からご報告をいただきました。

換気扇がない開口部は、そのまま水が入ってくるので塞いでおくことが望ましいですし、換気扇がついていても、フードの設置が不十分だと、横殴りの雨が入ってくるおそれがあります。

また周囲のシーリングなどの防水処理が不十分な場合も雨漏りの原因になります。

建物の雨漏り原因は屋上防水や外壁に一見問題がなさそう場合、換気口かもしれませんので、ぜひ一度調査や補修をされることをおすすめします。

東大阪市で換気口からの雨漏りにお困りなら、ヤマナミまでご相談ください!

 

2018-07-20 13:01:28 | RSS