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車が衝突して割れた外壁(サイディング)を補修 東大阪市

施工前施工後

外壁に車が衝突して割れたので直してほしい

今回は東大阪市にお住まいのS様から「家の壁に車が突っ込んで、外壁が割れたので直してほしい」とご依頼いただきました。

住宅地の曲がり角にあるS様邸は築5年と新しい住宅でした。

家の玄関の右側の角部分に乗用車が突っ込んだらしく、窯業系サイディングがへこみ、サイディング下の水切りも曲がり、基礎部分にも小さなヒビ割れが入っている状態でした。

基礎部分の赤い汚れは車の塗料が擦れてついたものです。

車の運転手さんの保険で修理ができるとのことで、基礎部分の補修と、サイディング・水切りの取り換えを行ないました。

基礎部分は、鉄筋コンクリートの表面に薄くモルタルが塗られていました。

同じようにモルタルの上塗りを行ないますが、破損した一部分だけ補修すると目立つので右横の壁面も塗ることをご提案しました。

費用:約15万円

工期:約2日間 約4人工

Ⅰ.基礎部分の補修
1.シーラー材塗布
2.モルタル左官処理

Ⅱ.サイディングと水切りの補修
1.割れたサイディング捲り
2.水切り金物交換
3.新しいサイディング貼り
4.サイディングのシール処理


基礎部分の補修の工程

1.シーラー材の塗布

基礎部分の表面に、モルタルの接着をよくするシーラー材を塗布しました。

2.モルタル左官処理

基礎部分表面にモルタルで左官処理を行ないました。

先に玄関周りに養生を行い、壁付近の砂利を少しよけて汚れないように準備をしておきます。

破損部分が目立たないようにするほか、全体の塗りムラがないように丁寧に作業を行ないました。

割れたサイディングと曲がった水切りの補修工程

1.サイディング捲り

へんこんだサイディング2枚を剥がします。

サイディングは釘で打ち付けられているので、バールなどで釘を抜いて取り外します。

サイディング内部の胴木(左右の木)や白い防湿シートには破損が見られなかったので、今回はサイディングの取り換えだけで済みました。

胴木や防湿シートに破損があった場合は、もっと大規模な工事が必要になる場合があります。

2.水切り金物交換

サイディングの下の水切り金物(サイディング内部に水が入らないようにする部材)を取り替えました。

長い棒状の金物を壁にサイズを合わせ、切り口の角度も合わせてカットして取り付けました。

3.新しいサイディング貼り

サイディングを胴木に釘で打ち付けます。

釘はサイディング材と同じ色の物があり、ほとんど目立ちません。

既存の物と同じサイディング材が用意できたので違和感なく取り付けができました。

4.サイディングのシール処理

サイディングの隙間にシーリング処理を行ないます。

サイディング材の色に合わせて着色された変性シリコンのシーリング材を使用しました。

この部分のシーリングをしっかりとおこなうことで、サイディング内への浸水を防ぎ、家の耐久性を高めることができます。

築浅の物件だったので同じサイディングが手に入り元通りになった

今回は築5年ほどの新しい物件でしたので、使用されていたサイディングや水切り、シーリング材など同じものが手に入り、違和感なく補修工事を行うことができました。

車が衝突して、外壁が壊れた場合は、保険が下りることが多いため、しっかりと調査を行ない万全の補修工事を行う事がおすすめです。

勿論、必要以上の工事を推奨しているわけではなく、もし簡単な工事で済ませた後に、見えない部分に大きな損傷が見つかった場合、さらに大掛かりな工事が必要になり、費用も自己負担になってしまう可能性があります。

弊社では、しっかりとした調査を行ない、今後の家のことを考え最適な補修工事をご提案させていただいております。

 

大阪府東大阪市の車に衝突された外壁(サイディング・基礎)の工事ならヤマナミへ

 

2017-10-17 15:10:25 | RSS