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タイル貼りの外階段を補修(シーリング打替え)して水漏れを解消 大阪市東住吉区

施工前施工後

大阪市住吉区の鉄骨3階建て住宅の外階段の補修(シーリング打ち替え)を行った事例です。

外階段から階下への漏水を止めて欲しい

住吉区のY様より「雨が降ると2階の玄関へ続く外階段から1階の外壁に水が垂れてくるので原因を突き止めて直してほしい」とご依頼いただきました。

Y様邸は1階と2階にそれぞれ玄関のある2世帯住宅で、Y様がお住まいの2階に行くには外に取り付けられた階段を使用します。

雨が降ると、その階段の下の1階外部に水が滴るようになっており、1階にお住まいのご家族に迷惑がかかるほか、家の構造自体に影響が出ると困ると心配されていました。

調査を行なったところ、鉄製で表面にタイルが貼り付けられた、外階段の隅部には、ポリサルファイド系のシーリングが施されていましたが、所々劣化し、隙間ができている状態でした。

恐らくこの部分から水がしみこみ階下に水漏れしていたようです。

今回は、劣化した既存シーリングを取り除き、新しくシーリング処理を施す打替え工事で漏水を止めることをご提案しました。

費用:約4万円

工期:約1日 約1.5人工

1.既存シーリング材の撤去
2.周囲へのテープ養生
3.シーリング


外階段の補修(シーリング打替え)の工程

1.既存シーリング材の除去

階段隅部に施されていた既存シーリングを除去していきます。

カッターでシーリング部分の両サイドに切込みを入れ、手で引っ張りながらながら剥がします。

はがれにくい、こびりついて取れにくい部分は、カッターやドライバーでこじって取り除きます。

使われていたポリサルファイド系のシーリング材は、タイルや床部に良く使用されており、上を頻繁に歩行したり、汚れた時にブラシでこすったりする場所でも摩耗に強く耐久性を発揮するシーリング材となります。

今回のY様邸の外階段は建てられてから20年間、補修を行なっておられなかったため、いくら耐久性のある素材でも経年劣化は耐えられなかったようです。

2.周囲へのテープ養生

シーリングする部分以外が汚れないように、テープ養生を行います。

 

特に、タイル部分の目地部分は、養生が緩いとシーリング材がはみ出てしまいますので、しっかりと凹凸に合わせてテープを貼り付けておきます。

3.シーリング

鉄階段の隅部の隙間をシーリング材で埋めます。

今回も既存シーリング材と同じポリサルファイド系のシーリング材を使用しました。

既存シーリング材を取り払った階段の隅部に、隙間なくシーリング材を注入していきます。

 

外階段の劣化が建物の構造に影響することもあるのでシーリングの劣化に注意

今回は漏水の原因になっていた外階段の劣化したシーリングの打替えを行ないました。

屋外に取り付けられた鉄階段は、シーリングや塗装が劣化すると中に水が入り込み、錆びの原因になることがあります。

錆びが進行すると外観も損なわれますし、階段がもろくなり危険です。

さらに、今回のように、階段の片側が建物に張り付くように取り付けられている場合、階段と壁の境界部分のシーリングが傷むと、その部分から水が入ります。

すると、建物の下地のモルタルに水がしみこみ、建物の構造体そのものに影響を与えてしまう恐れがあります。

もし壁に取り付けられた外階段周辺の水漏れが気になられたら、「外だから、いくら水漏れしていても大丈夫だろう」と放っておかず、ぜひ一度調査されることをおすすめいたします。

 

大阪市天王寺区の外階段の補修(シーリング工事ならヤマナミへ

 

2017-09-27 18:03:16 | RSS