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ガレージ床の塗装が剥がれて汚い|塗り床防水でピカピカに 大阪府八尾市

施工前施工後

市販の塗り床防水材などで塗装してもすぐ剥がれる

大阪市八尾市のK様からのご依頼です。

戸建て住宅の前のガレージ(駐車スペース)とアプローチの床面の塗装が剥がれて汚いので塗りなおしてほしいとの事でした。

もともと、モルタルむき出しだったところ小さなひび割れなどが気になりだし、ご自身で市販の塗り床防水材を購入して塗られていたそうです。

しかし、時間の経過と共に所々がはがれてきて、何度塗りなおしても状態が悪くなるばかりだったので、1度プロに頼んでみようと弊社にご依頼いただきました。

プロの業者だから扱える2液性エポキシ系塗り床防水材の使用を提案

市販の塗り床材が劣化しやすい理由の1つに、1液性だからという点があります。

1液性の塗り床材は、ペンキや絵の具のように、買った液をそのまま塗って乾かすだけの手軽なものですが、水分で劣化しやすいなど、弱い部分もあります。

2液性のものは、2種類の液を混ぜて化学反応を起こして固めるので、外部の影響での劣化が少なくなります。

また、下地のモルタルや既存の塗料・塗り床材から染み出る成分の影響で、重ね塗りする塗り床材が傷みやすくなっている可能性があったので、絶縁効果ある下地処理を行ってから塗り床防水を行う事になりました。

費用:約15万円

工期:約3日間 約6人工

1.塗装の劣化部分の除去・研磨
2.水性エポキシカチオン下地処理
3.プライマー材塗布
4.エポキシ系塗り床防水材1層目塗布
5.塗り床防水材2層目塗布


塗装が剥がれた屋外ガレージの塗り床防水の工程|ポイントは下地調整

1.塗装の劣化部分の除去・研磨

既存の塗り床防水材の劣化して剥がれやすくなっている部分を剥がしていきます。

スクレーパーやサンダーを使い、剥がれている部分の縁や、浮いている部分を削り取っていきます。

さらに、段差があると塗り床の形成に響くので、できるだけ段差がなくなるように研磨しました。

【研磨前】

【研磨中】

【研磨後】

2.水性エポキシカチオン下地処理

ガレージ床の凹凸をなくし、下地からの塗り床防水材への影響を抑えるために、下地処理を行います。

水性エポキシカチオンと呼ばれる、強力な下地調整材を使用しました。

効果の弱い市販の下地調整材だと、上にプライマー材を塗ったときに逆に影響を受けて浮き上がって剥がれる恐れがありますが、この水性エポキシカチオン下地調整材だとそういう不具合がほとんど起こりません。

3.プライマー材塗布

エポキシ系塗り床防水材専用のプライマー材をガレージ床全体に塗布します。

プライマー材を塗ることで、塗り床材の定着が良くなり、はがれにくくなります。

4.エポキシ系塗り床防水材1層目塗布

決められた量の2種類の材料を混ぜて、2液性エポキシ系塗り床防水材を生成し、ローラーで均一に塗布します。

5.塗り床防水材2層目塗布

塗り床に厚みをつけて、強度を高めるために塗り床防水材を重ね塗りしました。

自分で塗装するよりキレイなガレージ床の仕上がりにお喜びいただけた

K様は「自分でやってた時は、本当にこれで大丈夫かわからず、騙し騙しって感じでしたが、やっぱりプロにやってもらうと仕上がりが全然違いますね!」とお喜びでした。

ガレージの床はモルタルむき出しの場合も多いかもしれませんが、モルタルが割れてきた場合、やはり見た目が悪くなります。

その際、表面きれいにするために塗装をするのは良いですが、弱い素材を使うと、結局またすぐにはがれてきて余計に汚くなってしまいます。

また、ヒビ割れが起きる原因は水がしみこむ事が原因の場合が多いので、ペンキなどではなく、防水効果のある塗り床防水材をプロに塗ってもらうことがおすすめです。

大阪府八尾市でガレージ床の塗り床にお困りでしたら、防水専門業者である弊社、ヤマナミにぜひご相談ください。

 

2018-06-28 14:58:59 | RSS