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金属屋根の錆が気になる|屋根・手すり・シャッターなど鉄部の塗替え 大阪市生野区

施工前施工後

屋根や手すりの錆が気になるので塗替えてほしい

大阪市生野区の店舗兼住居の鉄部塗装の事例です。

ご依頼主のS様は、以前はご自身で防水や塗装を行っていたそうですが、年齢的に難しくなり、1度弊社に防水工事をご依頼いただいたお客様でした。

防水工事をした後、きれいになった床部と比べて、屋上から続く屋根や手すり、シャッターなどの錆が気になり始めたそうです。

錆を放置しておくと、その部分からコンクリートに水が入り込み、建物の劣化につながるということも、S様はご存知で、雨漏りやひび割れが起きる前に何とかしたいとお考えでした。

全体的に錆とチョーキングが見られた

現地を拝見すると、屋根や手すりはかなり塗装が剥げて、錆びてきていました。

塗装が残った部分も表面が粉っぽくなるチョーキングと呼ばれる現象が起きており、このチョーキングは塗替えのひとつのサインとして知られています。

店舗シャッターは休日に作業してほしい

シャッター部は、錆はあまり見られませんでしたが、チョーキング現象が全体的に広がっており、塗り替えが必要でした。

ただ、店舗として使用されている部分ですので、定休日に工事をしてほしいとのご要望がありました。

費用:約20万円

工期:約4日間 約8人工

【鉄部塗装】
3箇所
・屋上金属屋根
・手すり
・店舗シャッター

【工程】
1.ケレンがけ
2.エポキシ系錆び止め材塗布
3.ウレタン樹脂塗料で塗装(2回)


金属屋根など錆びた鉄部の塗替えの工程

錆びた鉄部塗替えの工程

鉄部の塗替えの工程は3箇所とも同じですので、こちらでまとめて紹介します。

  1. ケレンがけ
  2. エポキシ系錆び止め材塗布
  3. ウレタン樹脂塗料で塗装(2回)

1.ケレンがけ

錆びた部分を、ヤスリや革スキなどでこそげ取り、できるだけ錆を取り除いて滑らかにする処理です。

錆びの状態によっては固くなった部分や、もろくなって壊れてしまいそうな部分があるので、可能な限りにとどめます。

2.エポキシ系錆び止め材塗布

塗装を行う前に、錆がこれ以上進行しないようにする、錆び止め材を塗布します。

赤いものと白いものがあり、一般的に赤のほうが効果が強いですが、今回は白い塗料を塗るので、色の影響を考え、白いエポキシ系のさび止め材を使用しました。

3.ウレタン樹脂塗料で塗装(2回)

鉄部専用のウレタン樹脂塗料をローラーや刷毛でムラなく塗ります。

1回塗りだと、劣化しやすくムラも出やすいので、原則的に2回塗りすることになっています。

鉄部各箇所の作業ポイント

屋上金属屋根は広範囲にムラなく塗装

屋根は非常に広範囲ですが、スポンジやすりなどを使ってくまなくケレンがけを行い、色のむらが出ないようにローラーで均等に塗料を塗布しました。

屋根材の継ぎ目の立ち上がり部分にも丁寧に塗装しました。

屋上手すりは死角に注意して塗り残しがないよう作業

手すりは柵の1本1本を曲線に沿って丁寧にケレンがけして、塗り残しのないように塗装しました。

死角の塗り残しや垂れた筋がつきやすい部分ですので、特に丁寧に作業を行っています。

シャッターは溝に液がたまらないように丁寧に塗装

シャッターは蛇腹の溝部分に液が溜まりやすいので、細かい部分は刷毛で丁寧に作業を行いました。

平らな部分は、ローラーでムラの出ないように塗装しました。

錆対策と塗替えを行い金属屋根などの鉄部がピカピカになった

今回は、屋上の金属屋根、手すり、1階店舗のシャッターの3箇所の鉄部の塗替えをご依頼いただき、それぞれ丁寧に作業を行いました。

S様は仕上がりを見て、「気になっていた部分がキレイになってよかった」と満足されたご様子でした。

金属屋根などの鉄部は1度錆び始めると、どんどんと劣化が進行します。

  • ・鉄部が錆びてきている
  • ・鉄部の表面の光沢がなくなり粉っぽい

 

このような状態の時は、出来るだけ早くプロにご相談されることがオススメです。

大阪市生野区で金属屋根の錆びにお困りの際はヤマナミまで!

 

2018-06-05 17:25:39 | RSS