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表面が剥がれた厨房の排水溝をシーリング補修 東大阪市 レストラン

施工前施工後

東大阪市のレストランの厨房の排水溝のシーリング補修を行った事例です。

厨房の排水溝の表面が剥がれてきた

東大阪市でレストランを経営するM様から「厨房の溝が剥がれてきたからできるだけ早く何とかしてほしい」とご連絡いただきました。

厨房の床は塗り替えてまだ1年も経っておらず、M様は予想外だったそうです。

詳しくお話をお伺いすると、工事当初は排水溝に熱湯を流す予定がなく、耐熱性のある塗床材ではなく、通常の塗床材を指定されたのですが、イタリアンレストランでしたので、パスタのゆで汁などを流すこともあったようです。

現地にお伺いすると、排水口は20cmくらいの幅で、破損の激しい1.5メートルほどの部分はシンクからの排水口付近でしたので、やはり熱湯が原因と見られました。

耐熱性のあるステンレス板を使った部分的なシーリング補修を提案

本来は耐熱性のある塗床材への塗り替え工事が望ましいですが、全面の塗り替えとなると工期が長引き営業日に影響が出ます。

熱湯のかかる部分だけ工事するとしても、塗床材は1缶すべてを下ろさねばならず、コストが余計にかかってしまいます。

M様は「出来るだけ早く、安く、応急処置でもいいので何とかしてほしい」と、ご希望されましたので、今回は熱湯が流れる部分に耐熱性のあるステンレス板を貼ってシーリングする補修工事を行うことをご提案いたしました。

費用:3万5千円

工期:1日 1人工

1.排水口破損部捲り作業
2.捲り部を乾燥させる
3.シリコンシーリング材塗布
4.ステンレスパネルにシーリング材塗布
5.ステンレスパネル貼り付け
6.周囲へのシーリング処理


排水溝のシーリング補修の工程

1.排水溝破損部捲り作業

排水溝表面の剥がれて浮いている塗床材を捲ります。

2.捲り部を乾燥させる

塗床材を捲ってモルタルがむき出しになっている部分をトーチであぶって乾燥させます。

この部分に水分が残っていると、シーリング材の接着が悪くなりますので念入りに乾燥させます。

3.シリコンシーリング材塗布

モルタル部全体にシリコン製のシーリング材を塗布します。

シーリングガンから出た棒状のシーリング材を、コテで隙間なく平坦に整えます。

このシリコンの層はステンレス板を貼る際の段差をなくす働きがあるだけでなく防水層としての役割を果たします。

4.ステンレス板にシーリング材塗布

あらかじめ排水溝のサイズに切っておいたステンレス板の裏側にシーリング材を塗布して、排水溝への接着性を高めます。

5.ステンレス板貼り付け

ステンレス板を排水溝の床に貼り付けます。

押しすぎるとその部分だけ凹むので、力加減に気を付けながらバランスよく貼り付けました。

6.周囲へのシーリング処理

ステンレス板の周囲にシーリング処理を行って作業は終了です。

 

排水溝のシーリング補修工事は1日で終了

レストラン厨房の排水溝のシーリング補修工事は1日で終了しました。

厨房の排水溝の塗床材が熱により剥がれてきて補修が必要だけど、今回のように、あまり工期が取れず、一部分だけ耐熱仕様にしたいという場合は、ステンレス板を使ったシーリング処理が最も適しているかと思います。

ただ、シリコン部分については熱には強いですが、摩擦には強くないのでブラシなどで強い力でこすらないようにお願いいたしました。

厨房などの塗床のトラブルがあれば、工期やコスト面などにできるだけ対応致しますので是非ご相談ください。

 

大阪府東大阪市のレストラン厨房の排水溝の補修(シーリング工事ならヤマナミへ

 

2017-10-11 16:38:02 | RSS