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ひび割れ多い屋上の防水工事 大阪府堺市Y様邸

施工前施工後

今回は大阪の堺市にある鉄骨3階建てのY様邸の屋上部分の防水工事です。
築30年になりますが、防水補修工事をしたことは無いとのことでした。
建物の中で、とくに防水工事が必要なのはどこでしょうか?それは、風雨や紫外線などを直接受け止めている屋上部です。もちろん、外壁も同様に大事ですが、どこか1箇所でも傷やヒビ割れなどができてしまうと、そこから劣化や腐敗が広がり、建物自体の寿命を縮めたり資産価値を下げたりしてしまいます。
それなのに傷みに気付きにくいのが屋上です。
こちらの家主様も、屋上部や、雨漏りしている真下の部屋は、あまり使っていなかったため、発見が遅れてしまったそうです。

防水工事には排水ドレーンの取付、下地補修や取合い部へのシーリング処理等が必要ですが、今回は土間目地材の撤去やヒビ割れが多く、下地補修に特に手間がかかりました。
面積は5m×20mくらいでしたので、7人工で、工期は1週間(乾燥期間なども含み)で、
工事費用は一式40万円です。
防水の工法や種類によって、防水工事の総額は大きく変わります。事前に、どの防水種類及び工法で行うかを決め、見積りいたします。築年数、補修履歴の有無や、傷み具合によってもメンテナンス費用は異なりますので、それを踏まえてご参考ください。

費用:40万円

工期:1週間

防水工事 ウレタン塗膜防水


<施工前>
ヒビ割れが多く、雨漏りもあり、かなり深刻な状態でした。

<施工中>
下地処理中の様子です。

防水材を塗布しているところです。



<施工後>
毎日、紫外線や風雨を受けている屋根や屋上は、住宅の中でもっとも過酷な条件下にあるにもかかわらず、傷みや劣化に気づきにくいものです。下階で雨漏りを確認できるほどのレベルになると、かなり建物の内部(土台や柱など)まで影響を受けていると考えられます。そういった状況に陥る前に、プロの診断を定期的に受け、見えない部分までチェックしておくことが、大切です。
防水の耐用年数は一般的に10~15年といわれています。ベランダや屋上の床がモルタル(コンクリート)で覆われていると、なかなか目視でわかにくいものですが、そのくらい経つと新築時の防水はおそらく機能していないと思われます。雨漏りなど具体的な症状が出るまで防水工事の必要性を感じにくいとは思いますが、建物のためにも早めの防水工事をお薦めします。
当社ヤマナミでは、10年くらいを目安にしてくださいとお話しています。建築後、前回の補修から10年を経過しましたら、株式会社ヤマナミまでご相談下さい。

 

2015-02-01 18:48:14 | RSS