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屋上部 防水工事 大阪 O社様

施工前施工後

今回の現場は、築20年以上になる、大阪のO社様の鉄骨3階建ての屋上部分になります。
こちらは以前、外壁の補修を行ったことのある会社様ですが、屋上に関しては、前回の補修工事が、もう20年前になるため、かなり傷みがあり、雨漏りもしているということで、補修工事のご依頼をいただきました。
防水工事には、排水ドレーンの取付や脱気装置の取付、下地調整などの基本的な工事が挙げられます。
ベランダや屋上部の防水工事で必ず確認しなければならないのが、室外機や、屋外タンクの設置についてです。新築ならば、防水が終わってから設置しますが、改修工事時には、室外機やタンクを移動させるか、もし動かせない場合は、避けて行うこともあります。なので、設備の交換時などにあわせて防水工事をされる方も多いです。
今回は屋上の雨漏りなどの傷みが深刻だったため、交換時のタイミングを待たずに、屋外タンクを移動させながらの作業となりました。
広さが5m×55mと広い目でしたので、60人工で、工事期間は3週間(乾燥期間も含みます)
工事費用は一式300万円(仮移動費等も含む)でした。

防水の工法や種類によって、防水工事の総額は大きく変動いたします。どの部分をどの防水種類及び工法で実施するのかを決め、事前にしっかりと見積りいたします。また、前回の補修時期や、傷み具合や、防水の工法によってはメンテナンス費用も大きく異なりますので、耐久年数等もしっかりと把握しておく事をお勧め致します。

費用:300万円

工期:3週間

塩ビシート防水機械固定工法による防水工事
タンク仮移動作業


<施工前>
屋上防水の状態 全体的に劣化、雨漏りがある状態です。



<施工中>

タンクをジャッキアップし、移動させています。

<施工後>
最後に、タンクの位置を元に戻し、完了しました。
屋上などの屋根のない場所の防水は、建物の中でもっとも過酷な環境におかれており、長年雨や風・紫外線にさらされ、徐々に劣化していきます。熱・紫外線・オゾン・酸・アルカリなどの科学的要因は、建物の劣化を早めますし、雨漏りや漏水などは、建物の躯体に大きなダメージをあたえます。
気付かずに放っておくと、雨漏りだけでなく、建物全体にも良くないですし、状態が悪ければ補修工事も難航することがありますので、定期的な防水のリフォームやメンテナンスが必要です。雨水はわずかな隙間からも建物内に浸食していく為、表面だけでなく見えない部分まできちんと防水処理を施せるかどうかが重要となってきます。当社ヤマナミでは、10年くらいを目安にしてくださいとお話しています。建築後10年を経過しましたら、大阪で防水ならヤマナミまでご相談下さい。

 

2015-02-01 18:26:46 | RSS